過敏性腸症候群

やさしい施術で骨の並びを整える
過敏性腸症候群専門施術
土曜日も営業|駐車場2台あり

【国家資格者が施術】城下鍼灸整骨院

[過敏性腸症候群]とは?

機能性消化管障害(FGIDs)である過敏性腸症候群の発生機序については、はっきりと確定していませんが、体質的なものがベースにあり、ストレスが加わると消化管の刺激が脳辺縁系を賦活し腹部の不快感・痛み・排便異常を引き起こすものと考えられています。

「病院でこのような診断を受けた」

「緊張するとお腹が痛くなる」

「薬を飲んでもなかなか治らない」

このような過敏性腸症候群のお悩みは当院にご相談ください。

当院について

受付時間日・祝
9:00〜13:00×
14:00〜20:00××
※予約優先制

〒563-0214
大阪府豊能郡豊能町希望ヶ丘1-6-9

・希望ヶ丘2丁目バス停から徒歩5分

TEL:072-739-2960

(スマホの方はタップで電話がかかります)

過敏性腸症候群に対する
当院のアプローチ

鍼灸治療の特徴

鍼灸は自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスを整えることができる治療法なんです。

鍼灸治療で自律神経を整えると、体調がよくなり、疲れにくくなったり、よく眠れるようになります。

ツボを使った治療

鍼灸で過敏性腸症候群(IBS)に対して治療を行うとき、「患者さんの偏ったからだのバランスをもとに戻す」「ストレスに強いからだをつくる」ことに目標をおきます。漢方的に言うと、患者さんのかたよった陰と陽、気と血、寒と熱のバランスを調えます。
このようなからだの偏りを解消することで、患者さんが本来そなえている免疫力、からだの調整能力を上げることができます。

症状に応じて、筋硬結に鍼治療を行い。同時に温熱療法も併用して施術していきます。諦めずぜひ一度、鍼灸施術をお試しください。

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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

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